超絶テクニシャンの糞ババア!
2021-06-01
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新年早々風邪引いて正月を楽しめなかった俺は、楽しみを取り戻すためにデリったんだ。
ホテルに行って、行きつけの店に電話すると、オキニが休みだった。
そこで、しょうがなく別店舗の熟女(40歳)を呼んだ。
もともと熟したほうが好きな俺は40歳とか射程圏内だった。
俺は26歳のガチムチフリーター。
40歳なんて、相当顔が悪くなければ余裕。
ベッドの中でいちゃついてディープキスしまくり、挿入して、あわよくばLINEを聞いて次回からタダマンしようかな、なんて妄想に耽ってた。
電話が鳴り、受付のババアから「お連れ様をお通します」と言われ、緊張してきた。
そして部屋のチャイムが鳴り、「失礼しますぅ」と嬢が登場。
しかし、その声に明らかな違和感を覚えた。
声が明らかに老婆。
で、嬢が入ってくる。
俺は、(顔だけは40歳であってくれ)と今年初めての神頼みをした。
しかし、その神頼みも叶うことなく、明らかに田舎の老婆。