痴漢されて乱れる女を見て楽しむ“視漢”趣味の私
2019-01-25
この体験談は約 7 分で読めます。
私は痴漢ではありません。
数年前までは自分で痴漢もしていましたが、今は痴漢をされて乱れる女性を見て楽しむ『視漢』です。
そんな私が最近目を付けているのが、JR中央線の通勤特快で見かける20歳過ぎの女性。
ぱっと見はそれほど美人ではないのですが、よく見ると結構整った顔立ちをしています。
少し下半身が太めですが、上から95・60・90ぐらいと、スタイルは悪くありません。
もっと磨けばいくらでも光るのにと思いながらいつも見ているのですが、そこがまた私の興味を引くのです。
彼女はパンストは穿かない主義らしく、いつも生足で、しかもいつもミニスカートで現れます。
そのためやはり狙われやすいのか、最低でも週に1回は痴漢に遭っている彼女を見ることができます。
あまり気の強いタイプでないらしく、声を出すことは絶対にありません。
しかし、手で払いのけたり鞄でガードしたりと防御力は高いようで、3ヶ月ほど彼女を観察していたのですが、未だそのスカートの中に侵入した手は、片手で数