長嶋茂雄伝説
2008-04-12
もはや語り尽くされた感のあるミスタープロ野球長嶋茂雄氏、でも飽きられてもやります。
「THE」をてへと読む、ちなみに息子一茂氏は「とへ」
大学生時代、「ONE」を”オネ”と読む
少年野球教室にて、「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」
「あとはバァッといってガーンと打つんだ」
「うーん」「ええ」「いわゆる」「ひとつの」「ややもすると」
「ゴルフ場はこの道の右側にあるんだ」しかし見つからず、途中で「左側だった」と思いだし道をUターン
しかし左側を探し続けたためゴルフ場にはたどり着けず
「んーどなた様でしたっけ?」徳光和夫寝込む
「俺はカンニングの天才、一度もばれた事がない」と豪語
田村亮子を見て吐き気を催す。
9回の裏「この回で逆転しないともう後がありませんよ」
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