痴漢がきっかけに底の底まで堕ちた人妻の私

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5年前の夏のことでした。
あの季節から私は変わってしまったのです。
後悔も少しあります。でも、どうしてもやめられないのです。何故なら、物凄く気持ち良いからです。
当時、私は近所ではなぜか
「上品で清楚な奥様」
と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。 しかし、心の底では、どこか虚しさを感じていました。
娘と息子がいましたが、息子が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
当時は、夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行っていました。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「優子もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついに、液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。


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