本当に夫以外の男を知らなかった人妻パート

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2015-03-08

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職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。
子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。
肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。

会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。
俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。

やがてお開きとなり、俺は軽い気持ちで千恵子を送った。

「あたし酔っ払っちゃったみたい」としきりに言うのでタクシーを拾ってあげようとすると、今度は「こんな夜まで外にいたことないから、なんだか帰るのが勿体ない」と言うので、俺は千恵子の手を握って歩き出した。

「えっえっ?」

千恵子は驚いていたが、俺の手を握り返してきたのでこれはOKなんだなとホテルに入った。

「私こんなおばさんなのに・・・」

千恵子は恥ずかしそうにしていたが、俺が「どの部屋にする?」と訊いた


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