血の繋がってない弟から受けた性的いたずら

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2019-10-23

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始まりは私がまだ12歳の時だった。
私は生まれた時から片親で、生活は豊かではないけど母親と2人で楽しく過ごしてた。

ある日、私が学校から帰って来ると、中年っぽいおじさんと2人の男の子が家にいた。
おじさんが私の顔を見てにこっと笑ってくれた。

「こんにちは。はじめまして」と言われたので、「こんにちは」と返したのを覚えてる。

母に、「この人たちと家族になってもいい?」みたいなことを聞かれた。

しばらく何がなんだか分からなくてぽーっとしていたような気がするけど、私は父の顔も知らなかったのでOKを出した。

その時におじさんの連れ子である兄弟のことも教えてもらった。
兄の方は高1のサッカー部でエースをしていた。
今だから思うけど、顔も格好良かったから相当モテてたと思う。
弟は中2の帰宅部、暗いタイプで眼鏡をかけてた。
後から知ったけど、この2人も母親が違うらしい。
顔もまったく似てなかった。
後で私にいたずらをする


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