お父さんが僕のお尻の穴を気持ち良くする

開く
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「おい!こっちに来い!」
お父さんが僕を呼ぶから庭に行く。
「早く来いっての!こっちだ」
物置の陰に連れて行かれた。
ああ…また僕のお尻の穴にチンチン入れるつもりなんだな…。
「ほら早くケツ出せ」
お父さんがチンチン出して僕にお尻を出すように指示する。
お父さんに初めてお尻を犯されてからお尻が好きになっちゃって逆らえないんだ。
「ぐへへ…相変わらず綺麗なケツしてるな、ケツの穴も柔らかくなって良い感じだ」
お父さんが僕のお尻の穴を舐めて舌を入れてくる。
「ん…」
「もっと声出して良いんだぞ?我慢するな」
「んあ!そこ…あはぁん!」
「ふひひ…女みたいな声出しやがって…これだけ濡らせば充分だろ」
お父さんがチンチンを僕のお尻の穴に押し当ててくる。
お尻の穴が勝手に広がってチンチンを迎え入れる態勢をとってしまう。
「簡単に入るようになったなぁ…お前のケツの穴は最高だ」
太くて硬


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