勉強疲れを僕で癒すお姉ちゃん
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「ちょっとー!お姉ちゃんの部屋に来てー!」
また隣の部屋でお姉ちゃんが叫んでる。
「何?今ゲームしてたんだけど」
「ゲームって事は暇してたんでしょ?勉強で疲れたから癒しが欲しいのよ」
「2時間前にも同じ事言ってたよね?」
「良いから早くこっち来なさいよ」
お姉ちゃんの膝に座って後ろから抱きしめられる。
「はぁー、可愛い弟の匂い…クンクン…癒されるわー」
頭から首まで嗅がれる僕の身にもなって欲しい。
「ちょっとこっち向いて」
「何?むぐ…」
振り向いたらキスされて舌を入れられる。
「んー!んー!」
あまり舌を入れられるのは好きじゃないんだよね…。
「んはぁ…本当可愛い…ね?また良いでしょう?」
僕の返事なんて聞く気もなくて、勝手にチンコ出される。
「こんな可愛いのに剥けてるんだから凄いよねー」
「お姉ちゃんが前に剥いたからでしょ?」
「でもこの方がシコシコした