バツイチの音楽教師にイタ電したらエッチできた
2020-05-08
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話は20年前のことだ。
俺は県立高校の2年生で、その時に音楽を担当していたK先生と関係を持った。
K先生は当時30代半ばで離婚していた。
めちゃくちゃ美人というわけではないが、熟女特有の色っぽさがあり、俺は毎晩、K先生を想像してはオナニーに耽っていた。
俺の両親は帰宅が遅く、夜はいつも1人でいた。
ある日の夜、俺はいつもの通りK先生をおかずにオナニーを始めたのだが、あるいけない行動に駆られた。
それはK先生の自宅に電話にエッチな電話をかけることだった。
K先生の自宅番号は生徒連絡簿に記載されていて、俺はドキドキしながら先生の自宅に電話をした。
先生はすぐに電話に出た。
俺はオナニーを始めた。
そして甘い喘ぎ声を出した。
K先生は「変態!」と怒鳴ると、すぐに電話を切った。
だが俺は激しく興奮して、今までにない激しいオナニーの快感を味わった。
俺はそれから毎晩、電話をするようになった。
掛かるとす