息子の嫁3
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その後、嫁は私の家に泊まりにくると擦り寄ってきては「おとうさん、ちんぽ元気?」などとからかうようになった。
嫁もしたたかなもので、私にやられてからは恥ずかしげもなく堂々と上半身裸で部屋をうろついたりしている。
それを見て私のちんぽは巨大化したマラに変身し、嫁は巨マラをしゃぶる習慣となっていた。ある日嫁が
「そういえば前に、おとうさん私の乳盗み飲みしたでしょ?本当は知ってたんだからね・・・変態・・・」
と言いながらも嫁は私の巨マラをしゃぶっている。
「恭子さんもひどいよな。息子がいながら・・・こんなことして・・・」
「おとうさんが私を犯したんでしょ?犯した罪は重いんだから・・・・」と口の中でちんぽをこねくりまわしている。
「君こそ変態だよ。精子まで丸呑みしてさ」嫁は負けじと
「おとうさんこそ子供が飲む乳を全部吸い尽くしたくせに・・・・」と双方口では負けない。私は生意気な嫁にカツを
入れるべくちんぽを引き抜き嫁をベランダ越しに立たせ、窓を開けた。
「おとうさん何?どうする