初めての射精((続編))
2005-08-15
「美樹さん、ちょっといいかしら?」
園長先生が窓から身を乗り出して、私を呼んでいます。
「あ、はーい。」
私が急いで職員室へ行く、そのまま応接間に通されました。
「失礼します。
中に入ると、応接セットの椅子に、40歳くらいの男の人が立ち上がって頭を下げられました。
「明君の叔父様が面会に来て下さったの。
それで、あなたにいつも面倒掛けてるみたいだから一言ご挨拶したいっておっしゃってるの。
それに明君のここでの様子もお気になさってて・・・。」
「あ、はあ・・・。」
「私は席を外しますから、明君のことお話して差し上げて・・・。」
「はい、分かりました。」
「それじゃあ、失礼いたします。」
園長先生