美しき妻の縄化粧
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5歳年下の妻の響子とは結婚して15年、今年40歳になった。
淑やかで和風の大和撫子の響子は、賢そうな美形で清楚な雰囲気をまき散らしていたが、23歳で初めて抱いた時には既に男の味を知っていた。
悔しかったが、23歳では仕方がないと納得させて、その素晴らしい体を味わった。
ムチムチした体に豊かなDカップ、しかし腰はキュッと括れて何とも艶っぽい裸身だった。
俺は響子を俺だけのものにしたくて、俺色に染めたくて、元々そんな嗜好はないのに響子をマゾ調教し始めた。
俺は、響子の長い黒髪を握りながら荒縄で作った輪を通し、首にかけた。
荒縄が響子の首を囲んで胸の谷間にそって2本の荒縄が床に垂れていた。
途中にいくつも結び目が並んでいた。
響子の胸元から伸びる荒縄を股間を通し、後ろに引っ張り上げ、股間に荒縄が食い込んで縦に筋を作った。
「あっ・・・」
そこに2本の荒縄が割れ目を左右に分けるように食い込んだ。
陰核が荒縄に押しつぶされて、ヒダが左右に広げられ