熟女生保レディー

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地方の中核都市に住んでる自営業40歳既婚者♂です。

知人の強引な紹介で生命保険の営業の女性が会社に来たときのことです。
知人曰く「とにかく話だけ聞くだけ聞いてあげて欲しい、面白い女やから。」と言われて会うことになった。
うちの会社は土曜日の午後は事務員も帰り僕だけになる。
知人に付き添われた彼女は40前後かと最初は思ったが49歳だと言われた。
少し小太りだが巨乳で尻のデカイ、バツイチ熟女でした。

年のわりに少し短いスカートのスーツでブラウスも胸元が大きく開いたものでチラチラと淡いブルーのブラが見える格好で、ちと最初は目のやり場に困りました。
しかし、もっと焦ったのは保険の説明に夢中になると深く腰掛けた情態で膝が開いてくるのです。
するとブラと揃いのような淡いブルーのパンツがチラチラどころかガバッと見えるのです。

しかもナマ足で下着はスケスケで陰毛が透けて見えます。
しかし彼女はさらに股間を拡げます。

その時はそんな感じて帰りました。
知人も普通に帰


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