俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編8)

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なんだかんだで、同じ県では、身バレの恐れもあるので、大阪でマッサージさせることにした。大阪は性感マッサージ店も多いので、選択の幅も広いということもあるが。
朝早く、妻には研究会って言い訳してT子と新幹線。
新大阪で男と落ち合う。

性感男(A)を初めて見て、こざっぱりとした清潔そうな出で立ちの、初恋似の男なので、T子は一目で気に入ったようだ。

Aも、T子の洗練された、上品で清楚な薄いベージュのワンピース、ジミーチューのヒールの高いセクシーなパンプス、バーキンのバッグでばっちし決めている佇まいを見て、・・・

A「始めまして。びっくりしました。ほんと、僕みたいな者が施術してもいいのですか。
Tさんは上品で凄い美人だ。服装のセンスも抜群。スタイルもいいな~。
こんな気品のあるお客様めったにお会いできませんよ。あなた見たいな素敵な女の方をマサージさせて頂けるのは光栄です。」

ま~ お前も お世辞上手いの~。

T子も、いかにも育ちの良さが伺えるような、静かで丁寧な挨拶。
T子「始めまして。


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