十年越しの母子交尾

開く
2014-02-18

この体験談は約 2 分で読めます。

自分が9歳のとき父が病死し、母と親子二人の貧乏な暮らしが始まりました。

高校になり、連れの家でエロ画像を見て、大人はこんなことをするんだっていうのを知りました。
夜中トイレに起きると、隣の母の部屋から忍び泣くような声が漏れ、母がオナってるのだと判る日もあったのに、何故か母を抱こうと思うことはありませんでした。

高校を卒業した夜、母が今まで食べたことがない肉汁たっぷりのステーキで祝ってくれました。

風呂上がりにTVみてたら、バスタオル巻いた母が自分の横に座り、「友達みんな大学行くのに、貧乏だから行かせてあげられなくてゴメン」と泣きました。

それで私に寄りかかってきて、変な雰囲気になりました。
バスタオルがはだけ、巨乳と陰毛が見え、母の手が太股を撫でると、股間が硬くなりトランクスの横からチンコを触り、上下にスライドさせます。

もうMAX状態で「母さん出ちゃう」と。

母は精子を飲み干し、私をソファに押し倒し、「まだできるよね」と上に乗りました。

あそこはもう


お勧めの体験談