巨乳小学生を妊娠させた話。
2017-02-08
地元にある大規模野外遊具のある公園に俺はいる。
この公園。巨大なローラー滑り台があるのだが、上の方には大人はなかなか来ない。
上がってきたとしても、俺が身を潜めている奥まったこの場所に来るのは、鬼ごっこをしているキッズくらいだろう。
まさに、そのキッズが狙い目で狭い通路ですれ違い様に
おっぱいに軽く手を押し付けても何も問題ない。
それどころか、稀にいる発育のよいおっぱいを掴んだりしても、嫌な顔ひとつされないのだ。
更に、ここには蜘蛛の巣といわれる通路にロープが張り巡らされているところがある。
この場所は、絶好のおっぱいチラスポットで乳首まで拝めることも少なくない。
先日、この蜘蛛の巣で巨乳の女の子がなかなか抜け出せずにいた。
悪戯できるかもと思い、手伝ってあげると声をかけた。
可愛い顔をしているが、どこか間抜けずらな印象を受けた。
いわゆる、触れる子であろうと思った。
まず、胸元に引っ掛かってい