従姉の姉ちゃん2
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中3でオナニーもしたことのない俺が女の体を知ってしまったうえに、いつもその女がそばにいるとしたら
もう我慢できるはずもありませんでした。
なつネエはうちの父親から厳しく門限をきめられ、なんと6時でした。もちろんアルバイト禁止でした。
小遣いもなんと5000円でした。まあ我が家も余裕があるわけではないので、父親とゆりネエの両親と約束だったそうです。
そんなことから、俺が4時ごろ家に帰ると、なつネエは大抵家にいました。中3の俺はすでに帰宅部だったし、家にまっすぐ帰りました。
強烈な初体験を済ませた翌日は、俺から「エッチしたい。」と言い出しました。
なつネエ「いいよ。しよっか?」と微笑みながら、あっさりOKでした。
とはいえ、やりたいだけで特にテクニックもないので、この日からゆりネエの保健体育の実技「特訓」が始まりました。
まずは昨日