従順な尻デカ美少女が初めて抵抗した排泄プレイ
2016-07-04
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中学生の時に付き合った彼女の話です。
俺と彼女が付き合いだしたのは中学3年になってから。
それまでの2年間はクラスも別々で特に接点はなかった。
しかし彼女は真面目で成績優秀のため、入学式で入学生代表の挨拶をしたり、合唱コンクールではピアノを弾いたり、生徒会の委員をしたりしていたりと、大人しい子だが割りと目立っていた。
身長は160センチ弱、おっぱいBカップ、尻デカ、色白、アニメ声で小顔で可愛かった。
俺は部活もしていないしあまり表に出ることもなかったが、クラスのお調子者たちとよく騒いでいたので向こうも俺のことを知ってはいたらしい。
彼女と接点ができたのは中学2年の12月だった。
うちの学校では毎年12月の終業式で、受験勉強を頑張っている先輩たちに少しでも息抜きをしてもらおうという事で、各学年の代表が出し物をする風習があった。
俺たち2年生も生徒会の委員たちと各クラス2名ずつ代表を出して劇をすることになり、その時うちのクラスの男子代表に俺が選ばれた。