俺の同級生はガチ変態女 後

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2017-03-05

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当日の帰宅後。自室に女の子がいる。不思議な気分だ。
見られたくないからとアイマスクを手渡される。冗談交じりだが半ば強制である。
ゴムも着けてスタート。暗闇の世界で、遠くから車やカラスの音が、近くではくぴ、ちゅぷと水音が立ち、5秒おきにンフーと彼女の鼻息が聞こえる。
温い空気が下腹部に当たり、陰毛がそよぐ。
オナニーより断然気持ちいい。それは精神的なものにも依るのだろう。だからこそ、それをもっと認識していたい。
「ごめん。これ取っていい?」と頼んだ。ン゛ー!と腕を掴まれ、口の動きも止まった。
お互いにとって初めてだから、一昨日あれだけ晒したんだから今更隠し事なんて、とか言ってたら腕をほどいてくれた。
ご対面。第一印象は変な顔でも不細工でもない。可愛くて、綺麗。素直にそう思ったので言ったら、眉はハの字に、目が潤み、鼻水が少し垂れている。泣いている…のか。
「フヒとファオ!」
え?

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