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2012-09-28

母が連れ去られてからもう2週間がたとうとしている。
母は半強制的に同級生の剛太のマンションで囲われているのだ。
剛太はマンションを買い与えられ、家族とは別居している。
噂では、姉をレイプしたとかで、家族から見放されてしまったのだという。
かなり荒れた生活をしている剛太とその不良仲間がぼくの母に目をつけてしまった。
息子のぼくから見ても、母は美しく魅力的だ。高校生との息子がいるとは思えないみずみずしく透明感のある白い肌をした
母は、ぼくの自慢の母だった。
はじめは剛太たちに母の下着を盗んでくるように強要された。暴力をふるわれ、ぼくは命令に従った。
母の下着を差し出すぼくは惨めな存在だった。洗濯をする前の母が身につけていた下着も要求された。
あろうことか、剛太はぼくに顔に母の下着をかぶせその姿を撮影した。
そしてぼくに自慰を強要してきた。母のパンティをかぶったまま、下半身をむき出しにされ、
股間を自分の手でこするあまりの惨めさにぼくの目頭は熱く濡れた。情けない

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