姪の唯(仮名)5才がビッチになっていた

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姉夫婦が実家に来た。

可愛い唯ちゃんは会うなり突撃してきて、膝の上に飛び乗ってきた。

抱き締めて頭を撫でてあげると、まるで猫のように目を細めて気持ち良さそうに身体を擦り付けてくる。

「にぃに良い匂い〜」

「そうか?何もつけてないんだけどな」

「えへへ〜、唯にぃにの匂い好き〜」

「可愛いな〜唯ちゃん」

「にぃにの部屋行こ〜」

「ゲームとか無いよ?」

「にぃにと遊ぶから良いの」

「そっか、じゃあにぃにの部屋行こうか」

唯ちゃんを抱っこして部屋に戻る。

「ほい、部屋に着いたよ」

唯ちゃんを床に下ろすとベッドにダイブした。

「にぃにも来て〜」

隣に横になると、唯ちゃんは俺に抱き付いてキスしてきた。

「唯ちゃん?」

「えへへ〜、にぃににチューしちゃった」

「ビックリしたなぁ」

「嬉しい?」

「凄く嬉しいよ」

「もっとしよ!」

言うが早いか、唯ちゃんはキスし


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