ノーブラで誘惑してきた近所の人妻・後編
2020-12-19
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彼女「背中流してあげる」
彼女がボディーソープを手で泡立て、そのまま素手で洗ってくれた。
彼女の優しい手つきで背中を洗ってもらう。
背中を洗い終わると前に来て・・・。
彼女「おっきい。すごい」
私「何がすごいの?」
彼女「え?やん、ここが立ってるの」
私「ここってどこ?言ってみて?」
彼女「ここよ、もう言わせないで、恥ずかしいわ」
ボディーソープを泡立て、おちんちんをエロく優しく擦ってくれる。
私は振り返り、彼女とキスをした。
少しずつ舌を絡ませてディープキスに。
キスしながらも彼女はおちんちんをコスコスしてくれた。
彼女「◯◯さんのおちんちん」
恥ずかしそうに言う彼女が可愛らしく感じた。
私は彼女のバスタオルを剥ぎ取り、ボディーソープを泡立て彼女を洗う。
彼女「恥ずかしい、ああっ」
浴室に響く彼女の喘ぎ声。
私「声出したらお子さんが来るよ」