バイト先のおばちゃんで

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僕は、20歳の高卒フリーターです。
就職が決まらず、バイトを転々としていました。

そんな時、ある量販店に春からバイトで入りました。
そこで30~35歳の佐伯さんという眼鏡を掛けた、いかにも普通のおばちゃんと言う感じの女性と同じフロアを担当する事になったんです。

その佐伯さんに教えて貰いながら仕事を覚えると、段々と余裕が出来たんです。

それまでは、佐伯さんを意識する事など無かったんです。

ですが、いつしか昼休みなどにプライベートな事なども話すようになったんです。

佐伯さんは旦那さんと小学生のお子さん二人で、お昼の3時までがパートタイムでした。

ある日。

佐伯さんが「よかったら今度、家に来て手伝って欲しい事があるの」と言うのです。

僕は「どうせ暇だからいいですよ」と軽く受けたんです。

彼女のお宅へ行くと「TVのアンテナを取り付けてほしいの」と言うのです。

旦那さんは高所恐怖症で、高いところが苦手らしいのです。

行って見ると、二階の小窓から屋根に上がれる


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