超天然で無防備な叔母2

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2011-09-07

8月2日火曜日  叔母のパンチラ


「あら遅かったね、のんちゃん」

朝起きるともう十時で、下には叔母だけしかいなかった。

叔母は自分に遅い朝食を用意してくれた。朝から叔母を見てドキッとする。

今日も色違いだがワンピース。今日は昨日と違いブラジャーを着用していて残念だったが、ワンピースが薄手のものだったため、ブラジャーの模様がはっきり透けていました。

朝から勃起します。

気さく叔母は、自分によく話しかけてきた。どうやら叔父は仕事、亮太くん(息子さん)はお寺(保育園的な感じらしい)に行っているらしい。

ビックリしたのは叔父のこと。叔父は海側の所で働いているらしく、ここから片道2時間以上なので、平日は向こうで泊まり、帰ってくるのは週末だけらしい。

(じゃー、向こうで暮らせばいいのに、アホちゃうか?)ってまた思った。


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