若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉・第3話

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2016-01-15

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「じゃあ、マッサージ続けますね?」

若女将はそう言うと、すっと立ち上がり、着ていた作務衣を脱ぎ始めた。
そして紫のセクシーなブラジャーも脱ぎ全裸になると、「たるんでて恥ずかしいです・・・」と言った。
確かに38歳という年齢なので、明奈ちゃんと比べると垂れてしまっているが、それでも抜けるように白い餅みたいな胸は、私の欲情を掻き立てた。
肌は景子ちゃんと同じくらい白いと思う。
でも加齢のせいか、それとも経験数の違いからか、彼女の乳首は親指ほどの大きさがあり、なおかつ色素も沈着していた。
そして少し大きめの乳輪も、同じように少し色素が沈着していた。

癒やし系の上品な顔からはギャップがあるエロい体に、私はイッたばかりなのに、先程からずっとカチカチのままだ。
そして彼女は、ポーチから小さなプラスチックのボトルを取り出すと、中身を手の平に垂らし、私の身体に塗り広げ始めた。
それは良い香りのするオイルだった。

「オイルマッサージしますね」


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