夜這いしてくる可愛くてエロイ由美・後編

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2014-02-07

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目覚ましが鳴って起きました。

昨夜のことをすっかり忘れていたオレは、目覚ましを止めてビックリしてしまいました。
隣に由美がいる事をすっかり忘れていたんです。

「うわっ!・・・」

ガバッと跳ね起きると、オレの下半身は丸出し状態。
チンコにはティッシュの欠片がたくさん引っ付いてました。
瞬間的に昨夜のことを思い出しました。
オレは足首までズリ下がったスエットを穿き直しました。

「いつから隣で寝てたの?」
「うぅ~ん・・・途中から。ソファー痛くて」

「そっか。だからオレがソファーで寝るって言ったのに」
「イイの。アタシが勝手に泊まっちゃったんだし。コーヒー飲む?」

すっぴんでも猛烈に可愛い由美。
しかも夜より可愛い笑顔。

(やっぱり入れたのが効いたのかな・・・)

そう考えながらコーヒーを飲んで一服。
その間、横になりながらジッとオレを見つめる由美。

「どうしたの


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