巨乳な妹と両想いになって・後編

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2017-09-01

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俺「なぁ、何年か前にキスしたの覚えてる?」

彩「え・・・、あーーー覚えてる(笑)。あんときも2人でお酒飲んでたときやったやんな♪」

俺「なんでキスしたん?あんとき」

彩「なんでやったっけ?雰囲気?」

俺「なんじゃそりゃ(笑)」

彩「どうしたん?キスして欲しいん?(笑)」

俺「ん。して欲しい」(←結構真面目に言ってみた)

彩「していいの?すんで?」

俺が何も言わなかったら彩から唇を重ねてきた。
初めは恐る恐る。
俺は断る理由も当然なく受け入れた。
初めは触れるだけのキスから気が付けばお互いに口の中で舌を探しあってた。

彩「ん・・・。あぁ、はぁ」

吐息が漏れる。
なんかたまらなくなって俺は彩の胸に手を持っていった。
彩の大きな胸を服の上から揉みまくった。
手に収まらない大きさにめちゃ興奮した。

彩「・・・あん!お兄ちゃん、えっち・・・」

俺「嫌?やめ


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