おませなマキちゃん ③

開く
----/--/--

おませなマキちゃん②の続きです

「お父さんとお母さんの夜の営み」と「お兄さんのオナニー」を見てしまった小学三年のマキちゃんの留まることを知らない
おませ度!秘密基地と云う格好の場所で・・

秘密基地の中、無言でお互いの性器を触りあっている、小学五年の俺と小学三年のマキちゃん、俺のオチンチンを握っている
マキちゃんの右手の動きが止まりました、「マキちゃん、どうしたの?」「マ・マキの、オマタの、オシッコが出る所が、変な気持ちに
マキ・自分で触るより、いっぱい、変な感じに、マ・マキのくにゅっとした所に俺君の指が、ちょっと痛い!」
「マキちゃん痛いの?大丈夫?」「うん、大丈夫、お願いマキのオマタから手を離して」と・・
手を離してマキちゃんを見ると、真っ赤な顔をしながらボーっとして立っているマキちゃんが・・「マキちょっと怖くなってきた、だって
だって、マキ、自分でオマタ触っている時よりも・・はやい感じで・・変な感じに・・でも怖くなってきた時にマキのオシッコが
出る所に俺君の指が当たって・・くにゅっ


お勧めの体験談