隣の少女の友達②
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「真実ちゃんがおしっこするとこ見せて」
「え?……恥ずかしいです…」
んー、既に恥ずかしい状況なんだけどなー。
「お姉ちゃんも佳純ちゃんもみんな、してるよ?」
してないケド。
「本当ですか?……」
「大人のエッチはみんなするんだよ?」しないケド。
「……恥ずかしいな……」と、いいつつも、真実ちゃんは、恥ずかしそうに腰を下ろしてくれた。
「あ、ちょっと待ってね」真実ちゃんを壁に寄り掛かるようにさせ、俺は真実ちゃんの正面に俯せに寝転んだ。特等席です。
「あ、あの…そこじゃ、おしっこが……」
ドギマギしている真実ちゃん。
「おしっこかかっても大丈夫だよ、お風呂だし」
「でも…恥ずかしいし……おしっこかかりますよ?」
「大丈夫大丈夫、さ、ガンバロウ!」何をがんばるんだか?
真実ちゃんは諦めた様子で、おしっこの態勢に。
「真実ちゃん、もっと足開いて」所謂、インリンの格好ですね。ゆっくり真実ちゃんの脚が開く。