嫁の入浴中に還暦も近い義母と・後編

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2018-09-22

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その夜、トイレに起きた義母が私が寝ている部屋に入ってきて声を掛けてきました。

「真一さん、もう寝ちゃった?」

そっと声を掛けてきた義母を布団の中に招き入れました。
狭い簡易ベッドの中で義母に腕枕をすると、「雅子のいびきがうるさくて」と、義母は小さい声で笑いました。
こんな風に義母を抱き締めるのも初めてで心臓が波打ちました。

「真一さん。私、心臓がおかしくなりそう」

そう言って、ぎゅっと腕を掴んできました。

「僕もですよ」

そう言って唇を重ねました。
舌を入れると、最初はなかなか受け入れてくれなかったですが、ついに歯の隙間から舌先を出してくれました。
布団の中でパンツごとパジャマを脱いで義母に大きくなった息子を握らせて、「お義母さんに入れたくて、息子のチンポはこんなになってます」と言うと、義母も形を確かめるような手つきで睾丸から亀頭を触ってきました。

「真一さんのすごく太い。こんなの入るかしら?」

私も義母のパジャマの


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