巨根の友人T(後編)
2008-04-13
俺はベッドと床の狭い隙間で、息を凝らしじりじりと
現場、つまり俺から見える黒のストッキングに包まれた女の人の両膝と、
Tのたくましいふくらはぎが4本並んでいる場所に、少しでも近づき、
全ての音を聞き取ろうと奮闘努力した。
俺の心の目には、若槻千夏似(あくまで想像)のナースが、口を大きく開いて、Tの巨根をほおばっている
姿がしっかり見えていた。
ん、、ぷ、、
たまらなくいやらしい音が聞こえ、ピンクのキャミソールがゆれる
「はう、ひ、、ひょ、、」
だからなんだその擬音は、Tよ・・。
よっぽど気持ち良いのか?いいんだろうなあ
ぷは、、とわかりやすい口から離す音が聞こえ、今風に言えば、
「ちょwwwwwwwwデカスギwwwwwwwww」
みたいな感じで女の人が笑った。
「両手で握ってもぜんぜん足りないんですけどー、っていうか私の手首より
ふといじゃんwwwwww」
「す・・す