コインランドリーの愉しみ(モデル風女)
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学生のころ住んでいたアパートの斜め向かいがコインランドリーだった。
誰のものだか分からない洗濯物には興味はないが、
洗濯物を持参した女性が確認できると洗濯物は宝物になる。
いつものように部屋からこっそりコインランドリーを観察していると、
モデルの体型のきれいなお姉さんがやってきて、洗濯物を洗濯機に入れたのを確認できた。
「左から3番目の洗濯機だ」
お姉さんが店を出るのを確認し、自分の洗濯物を持参して店に入った。
洗濯機を選ぶふりををしながら、3番目の洗濯機を蓋を開けた。
水が注入されているが、手前の洗濯物はまだ濡れていない。
急いでパンティを探す。
「あった! レースの付いた黒いパンティだ」
すばやくポケットにパンティを押し込み、隣の洗濯機に自分の洗濯物を仕込んで部屋に戻った。
部屋でパンティを出し、クロッチを確認する。
お姉さん