高3の妹の柔らかな太腿の感触
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両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜。
当時、3つ下の高校3年の妹と、二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後、リビングのソファーでくつろいでいた時だった。
突然妹が、「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と耳かきと綿棒を持ってきた。
「はぁ~?何言ってるの?」
「だから!」
「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」
今までそんなことした事なかった妹が、突然変な事を言い出して正直驚いた。
「いいから!やらせて♪」
今まで見たことのない満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。
俺もそんなにやりたいならと、ちょっと不安もあったが、「痛くするなよ!」と言うと、「大丈夫!で、どっち?」と聞いてくるので、しょうがないので「じゃあ耳を・・・」と。
妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」と自分の腿をポンポンッと叩いた。
俺は横になり、頭を妹の太腿に乗せた。
耳の中を覗いた妹が、「ウッワァ~超キッタナァイ♪」と喜ぶの。
「何だ、嬉しそうじゃん?」