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自分が小学6年~中学2年くらいまでの体験です。
我が家は早くに父を亡くし母と小6の自分と中二の姉の三人暮らしでした。
住んでいたのは2DKのアパートで私と姉は二段ベットでねていました。

いつからそうなったのかはハッキリ覚えていませんがある日の学校から帰ってベッドで寝転がりながら漫画を読んでると上のベットで寝ている姉がクチュクチュと変な音をたててるので起き上がって見てみると布団の中で股間あたりが激しく動いていました。

もうその頃には自分もチンポをしごいてオナニーすることを知っていたので。思わず自分も握ってしごき始めました。
姉は自分が見てるのを判っていながら手を止めず快感に浸っています。

「姉ちゃん、おめこ触ってるの?」
「・・・・・うん」
「俺にも触らせて」
「だめ・・・・」

その日は時折布団の隙間から見える姉の陰毛や表情をみながら自分でオナって終わりました。

数日経ったある日また姉がオナっていました。
今度はうつ伏せで足を大きく開いてオメコを触って


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