アクエ○オン~リーナ・ルーンのスカトロ外伝~
2009-05-14
「黒い鏡」
リーナ・ルーン(11才)が各エレメント達に吸血鬼ではないかと敬遠されるなか、
私ことシルヴィアだけはリーナが吸血鬼ではないと信じて
リーナの部屋へ・・・。
暗い部屋でベットがあり、そばの机の下に写真の額縁・・・
中央にリーナが写っていました。
突然、部屋の廊下から、リーナとアポロの声が・・・。
「まずい、この部屋に来る!!」
私はすぐに、机の下に潜って隠れました。
「なぁ、リーナ、いいだろ・・・?」
「だめ、アポロ!!今日は帰って・・・
1万2000年前の彼女がいるでしょ・・・シルヴィアが・・・」
リーナは足が悪いので、いつも車いすで移動しています。
アポロは強引にリーナを車いすから「お姫様だっこ」してベットへ。
「いやぁっ、だめ、やめて