調教済みJS
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地区の子供会でキャンプをすることになり、その管理を任せられた時のこと。
参加者は全員小学生で下は1年生、上は6年生まで満遍なく参加していた。ロリコンな自分としては参加者の中から手頃な女の子を探すことに必死になっていて途中から管理を他の人に丸投げしていた。
その中で良さげな女の子を見つけたので周りに気づかれないように接近した。
彼女は小4で桃子ちゃんと言う子で子供らしく寸胴な体付きとそれに見合わない大きな胸が特徴の女の子だった。
桃子ちゃんは体が少し弱いので子供会の行事にあまり参加できないので今回参加してくれたのは奇跡的だと思っていた。
しかし、夜になって体が弱いと言うのは嘘だと判明した。
夜、テントを張って寝るの時、基本的に2人1組でひとつのテントになっていたのでたまたま桃子ちゃんは1人になっていたので自分が一緒に寝ることになった。
皆が寝静まった頃、桃子ちゃんが突然「お兄さん、ロリコン?」と聞いてきた。自分は驚いて飛び上がって桃子ちゃんの方を見るとそれまでとは違う色気ムンムンな女の子になっていてこちらが驚