病院での微エロ体験。
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長年連れ添った足の裏のいぼを治療するために通い始めた職場近くの皮膚科。
美容皮膚科なんてものもやっているため、おっさんが一人で入るのに躊躇するような外観。
意を決して院内に入ると、心安らぐアロマの香りに包まれる。
待合室もこじゃれていて、やはりおっさんには居心地がよくない空間だ。
受付にも病院らしからぬ雰囲気のお姉さんたち。
エステを思わせる膝上のタイトなスカートと、やや胸元が開いている制服。
普通に仕事をこなす分には問題ないのであろうが、胸元にはピンマイクも刺さっているため、少し前かがみになると重みの分余計に胸元が開く。
谷間!とまではいかないが、まぁまぁ際どい部分まで、受付や支払いのやり取りでも確認できる。
タイトなスカートの色は白で、下着が透けるほどではないにしろラインの確認は十分にできる。
さらにはこじゃれた院内のためか、子連れの若ママが多い。
病院のため油断しているのかはわからないが、屈んだ姿勢での胸ちらや、腰パンチラを楽しませてくれる。
居心