部活の先輩のおもちゃにされた6(最終話)

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 あれから暫くの間、呼び出しはなくなり平穏な日常を過ごしていました。

 A先輩を思い毎日オナニーに励んでいました。

 2月の下旬に、先輩Bから呼び出しがありました。
 (先輩は中3なので受験で忙し日々を送っていた様です。)

 いつもの部活の倉庫に行くと先輩3人が待っていました。
 B先輩はニヤリと笑を浮かべ変な予感がしました。

 B先輩「今日はSEXの講習するからイイね!」

 先輩は高校受験の時に、部活の先輩からスキンを1箱(12個)
 手に入れていました。

 C先輩「M君、A子のこと好きなんでしょう?A子とSEXして見せてよ!」

 A先輩「ヤダ、恥ずかしいよ!スキンも無いし、ヤバイよ!」

 B先輩「スキンあるから大丈夫、さあSEXの講習会始めよう!」

 B先輩は、高校の先輩から手にいれたスキンを1箱取り出し、みんなに見せつけた。

 B先輩「先ずは、チンチン出して。大きくなったらスキン被せてあげないとダメ!」

 「A子、M君のチンチン


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