先輩の部屋で…続続続続

開く
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「はあ、あ、先輩…」
「う…」

ぐ、ぐぐぐっと、腰を落としていきます。
「先輩、大き…」
ぐ、ぐっ、くちゅ!
「ンッ」
「全部、入っちゃいましたね…んん」

私のお尻と太ももに、先輩の温かい人肌が伝わってきます。
私の中に、先輩を感じました。

先輩は、私の太ももを撫でていて、
私は、先輩の腕を撫でていました。

先輩を見下ろすような位置なんだけど、征服感みたいな感情はなくて、
この体勢が恥ずかしいのだけど、目にうつる、先輩の体の男らしさに欲情しちゃって、
なんだか体が動いてしまいます。

「はあ…、はあ…、」
にゅ、にゅ、と、動くたびに、 欲情しているからか、
お腹のなかが、きゅっきゅする感じになります。
エッチな感じです…。

「ん…、ん…、先輩、気持ち、いいですか…?」
「う…、いいよ…」
「私も…気持ちいいです…、ん…」

にゅ、にゅ


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