お小遣いをくれる定食屋のおばちゃんとセックス三昧
2018-07-16
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もう3~4年前の話です。
大学生になって一人暮らしを始めたばかりの頃、もちろん自炊などするはずもなく、毎日近所の定食屋に通っていました。
その定食屋はいつもおばちゃん2人で切り盛りしていて、厨房にいる50代後半のおばちゃんが経営していて、ホールで料理を運んでいるのがパートのおばちゃんでした。
ある日、店の閉店ギリギリに行ったら料理を運ぶおばちゃんはいなくて、厨房のおばちゃんが1人でやってた。
お客さんもボクしかいませんでした。
「まだいいっすか?」って聞くと、「あら、もう終わりよ。じゃあ何か食べさせてあげるから、これからちょっと付き合わない?」と誘われました。
どうせ暇だしだったんで「いいっすよ」と言うと、同じ商店街にある行きつけのスナックに連れて行かれました。
おばちゃんは焼酎のボトルを入れてるみたいで、氷と水だけお店の人にもらって自分でお酒作って飲んでいました。
おばちゃんはスナックの人たちに『ふみちゃん』って呼ばれていました。
ボクはお腹が空いて