反抗期の娘に痴漢をした

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小さな頃はパパっ子だった娘が中学生になった頃から反抗期になって無視されたり暴言を吐かれたりするようになってしまった。成長している証拠だと捉えていたが、どうしても昔の記憶があって娘と一緒にいろんなことをしたい、と思っていた。私と娘は職場と学校の最寄駅が近いので同じ鉄道路線を使って通っているが、当然ながら別々に家を出て同じ時間の電車に乗っていた。娘は私が同じ時間の電車に乗っていることを知らない様子だったが、私は娘のことを観察するために近くに乗っていることが多かった。私の会社はスーツ出社の必要のない会社だったのでいつもカジュアルな服装に身を包んでいたので、娘に気づかれなかったのかもしれない。ある時、娘に対して痴漢をしてみたいという衝動に駆られてしまい、それを実行に移した。娘が内弁慶なのを知っていたので痴漢をされても黙っていることは容易に想像できた。選んだ日は天気が悪く少し電車が遅れ気味だったため、いつもより混雑していた。花粉症の時期だったのでマスクをしていても違和感のなく簡単に変装できた。いつも乗っている急行電車がホームに入り扉が開くと乗客は雪崩のように乗り込んであっという間に超満員になった。私は娘の背後から離れない

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