悪魔のような少年4

開く
----/--/--

久々のセックスで私の中で眠っていたものが、起き始めた。
こんな関係は絶対やめなければいけないという気持ちと、また
抱かれたいという気持ちの二つが交錯した。
 そして、またメールがきた。メールには私の裸の写真が多く
添付されていた。そして、今日の12時に下着姿で来いと指示が
あった。
 夜中、家を抜け出し神社に到着した。そこで、指示通り下着
姿になった。「よく来てくれたね。ナイスボディだね。」彼は
また、写真を撮り始めた。「やめて、誰か人がくるかもしれな
わ。早く家に帰して。」「まずは、そこのベンチに座って。」
彼は、私の隣に座り肩に手を回した。私の顔を眺めた後、キス
をしてきた。ディープキスだ。抵抗はしたが、見せかけだった。
キスをしながらブラジャーを外され、愛撫された。「いいおっ
ぱいだね。僕は君の体の中で、このおっぱいが一番好きだよ。
大きくて柔らかくて触りがいがある。乳首


お勧めの体験談