有名人官能小説 宮崎あおい

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2006-09-15

某ホテルのフロント担当をしております。 
先日、芸能人の方が泊まられ、信じられない経験をいたしました。 
つたない文章ですがここに報告させていただきます。 
その日は朝から、フロント担当や厨房担当の間でも、ロケで芸能人が泊まると、 
噂でもちきりになっていたのです。 
予約の時間を30分ほど過ぎた頃、宮崎あおい様は到着されました。 
マネージャーと思われる女性と共に、フロントにて受付をされました。 
その女性マネージャーは、二言三言宮崎様に告げられると、ホテルを出ました。 
待たせていたタクシーに乗り、帰ってしまいました。 
帽子を被っていたものの、顔をわざとらしく隠す様子もなく、宮崎様は鍵を受け取られ、 
私はエレベーターにご案内させていただきました。 
宮崎様の大き目のバッグをお持ちし、エレベーターに同乗いたしました。 

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