私が変態便器に堕ちたきっかけ
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38歳のふしだら人妻です。夫は私の変わり果てた身体を承知で結婚してくれました。
ーまあ過去のことだから
しかし、歳を取り、ますます淫乱になった私は毎日乱交を繰り返しています。
そんな私が堕ち始めたのは、高校1年の時です。
当時、私は1年上の先輩と付き合っていたのですが、セックスがだんだんとマンネリ化し、苦痛になっていきました。そこで、彼が新しいプレイを提案してきたのです。
「イケメン達に痴漢されるのはどうだ?」
彼は写真を見ました。何人か見ましたが、皆、イケメンでした。
私は少し躊躇いましたが、興味もあったので、しばらく考えた末に了承しました。
「OK!連絡しとくわ。来週金曜〇〇時〇〇分発〇〇駅の1番後ろの車両で。」
彼はそう言うと、メモを渡しました。
「怖くなったらいつでも言って。いつでもやめていいから。」
そしてその日が来ました。私の最寄り駅は終点ですが、都心へ向かうため、最初から混みます。いざ、駅についてみるとやはり怖くなりました。
ーど