若くて巨乳の義母と、あの日の赤いセーター

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2015-07-04

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嫁の母は40代後半。
小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらいエロい体つきだ。
嫁が痩せているせいか義母の胸にはある種の憧れを抱きながらも、婿として家族交際をしてきた。

ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。
義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は自動車免許もなく一人奔走・・・。
見かねた嫁に頼まれ、仕事が夜勤の俺が運転手としてお供をしてた。
弁護士事務所や役所などまわる車内では会話が弾むこともなく、重苦しい雰囲気のお供だが、義母の豊満なバストと香水の匂いに役得感に浸りながらの運転だった。

数ヶ月間何度かお供をしてきたのだが、ある日業者から和解に応じるとの連絡が入り、無償改修するとのことで全て決着した。
義母達は歓喜し、俺も少なからずお役に立てて安堵したのだが、義父が世話になったお礼にスーツを新着してくれるとのこと。
お言葉に甘えて義母と一


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