女の子みたいな男の子とSMの女王様・前編

開く
2020-09-20

この体験談は約 7 分で読めます。

かなり昔の思い出です。
私はその頃、好景気な時代というのもあって、若いうちからかなりの好条件のマンションに1人で住まわせてもらっていた。
隣には、ひかるくん(仮名)とその家族が住んでいた。

ひかるくんは、中学生なんだけど、小柄で色白。
髪の後ろだけを伸ばしており、つぶらな瞳をしていて、薄ピンクの唇には艶があって、まるで星が輝いているというか、女の子のようにとても可愛らしかった。
喜怒哀楽の表情も天真爛漫という言葉がぴったりで、女の私が羨ましくて見惚れるくらいに可愛くて、思わず抱き締めたくなるくらいだった。

私はというと、自分で言うのもなんだけど色白美肌で、長くて艶のある黒髪、胸やお尻の形や大きさ、やや太いけども脚の長さにも自信があった。
でも、少ししゃがれ気味の声と、冷たい雰囲気が怖く見えるらしく、実年齢よりも年上に見られることが多かった。

でも、ひかるくんは初めて出会った時から、子供なりの気遣いがあったのかもしれないけども、私のことを「お姉さん」と呼んでくれた。


お勧めの体験談