愛する妻へ④

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 ソープランド・・・何をする所かどんな所か、わかっているが、自分が客として女の子を抱く事には何の抵抗もありません。でも、でも、私の可愛い、大好きな妻が見知らぬ男の性器を舐め、あそこに性器を入れられると考えただけで、想像を絶する悲観が押し寄せて来ました。
 眠りについたばかりの妻を抱きよせキスをすると気持ちが高ぶり収まらなくなりました。あそこを探ると妻が気が付き目をさましました、「あなた・・・ごめんなさい・・・」私は妻の足を広げると一気に入れました、私の性器は、制御がきかない競走馬のようにあばれ、すぐに最高点に達しました。妻は涙ぐみながら、テッシュをあてています。「ごめん・・」
 翌日、(売られた)御風呂屋に妻は出かけました。
 夜中、帰ってきた妻と何も言わずに抱き合い二人で泣きました。(約束の今日あった事を話す、を聞き、あった事を妻の目線で再現しました)
 お店に着きました、店長さんと主任さん(男)がまっていました。お茶を一杯頂き、お風呂のある部屋に案内され、では脱いで下さいと言われ、覚悟はしていたので着ている物を脱ぎ始めましたが、陰毛がない体なんで


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