姉さんの掌の上で転がされてる僕
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「ご飯よー」
一階から母さんがそう叫んで僕と姉さんを呼ぶ。
「姉さん、ご飯だって」
「しょうがないわね…先にご飯食べよっか」
学校から帰ってからずっとマンコを舐めさせられてた僕。
「姉弟でこんな事してて良いのかな?」
「あんただってお姉ちゃんのオマンコ舐めれて嬉しいでしょ?お互い喜んでるんだから良いじゃない」
確かにオマンコ舐めれて嬉しいっちゃ嬉しいけど…。
二人で並んでテーブルに着く。
「いただきます」
家族揃ってご飯を食べ始めたら、姉さんが僕のチャック下ろしてチンポ出された。
チラッと姉さんの方を見たけど知らんぷりしてチンポ握ってくる。
父さんと母さんが正面に座ってるのに…。
今日学校であった事を色々話すけど、意識はチンポに向いてて時々言葉に詰まる。
何でこんなに堂々と手コキ出来るんだろう。
「あ…箸落としちゃった…ん…取れない…」
箸を拾うフリして僕の方に身体を倒してフェラしてく