Ⅲ.危険な関係と知りながらも抜け出せない私

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息子が夏休みになってからも、部活に出掛ける日々。
その日も物凄い暑さの中、息子は学校へ出かけて行きました。
朝9時から正午まで部活で、その後、プールで泳いで来るので夕方まで帰宅する事はありません。
洗濯を終え、寝室で一休みしながらベットの上でオナニーをしている時です。
”♪ピ~ンポ~ン”
スカートを履き直し、急いで玄関に向かいました。
ドアを開けて中に入って来たのはマサル君だったんです。
「今日は部活でしょ」
「暑いから休んじゃった。おばさんプール行こうよ」
「何言ってるの!部活に行きなさい・・・」
「何怒ってるの?」
マサル君がいきなりスカートの中に手を入れ、パンティの上から刺激して来ました。
「もう濡れてるんじゃない!おばさん好きだね」
「違うわ!汗で濡れたのよ」
「そうかなぁ!ヌルヌルしている様だけど」
マサル君が中に上がり込んで来て、いきなりキスされました。
「おばさん、プール


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