家で見つけたローターをハーフ美少女のあそこに・前編

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2016-06-12

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一本のピンクローターがあった。
このピンクローターが、俺を切ない恋へと突き進ませた。
今思い出しても鬱な少年時代の記憶。

ローターを見つけたのは、クローゼットの中。
うちは共働きで、昼間は誰もいない。
夏休み、サッカーの練習から帰って来ると、おやつが見当たらなかった。
いつも必ず用意してあるのに・・・。
激しく腹が減ってた俺は、非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。
親父たちの部屋のクローゼットの中。
ローターは、その非常用袋の後ろに隠してあった。
当時、正式名称こそ知らなかったが、何に使うものかは知っていた。
友達の家で観たエロビデオに登場したから。

(こんなすごい物が家にあったなんて)

俺は興奮した。

(ぜひ使ってみたい!)

そう思った。
だけど、そんな事に付き合ってくれる女なんているはずがない。
悶々としながらも諦めた。

そんな事も


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